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【IMUG】3年間の振り返りと2024年の活動方針について~2024キックオフミーティングレポート~

NTTデータ イントラマートのユーザー会「IMUG」は、

「つながりを育み、ひらめきを生み出す、ワクワクが待っているコミュニティ」

を目指す、DXの学びの場です。

本記事では2024年5月17日(金)に行われたIMUGキックオフミーティングの内容を基に、2021~2023年の振り返りと、2024年の活動内容についてお知らせいたします。

「DX実現」に向けたIMUGのロードマップ

活動4年目を迎えた IMUG。会員企業数は184社、参加者は延べ約1,300人(2024/5/17時点)となりました。

IMUGコミュニティの活動は、イントラマートが提供する製品・サービスや、DXへの取り組み、DX人材の育成をテーマに知見を共有し、製品の有効な活用を促進するとともに、各社のDX実現をサポートするものです。

そんなIMUGは、中期活動計画「DX実現へのステップ」として

① デジタイゼーション「アナログ作業のデジタル化」
② デジタライゼーション「E2Eの業務プロセスのデジタル化」
③ デジタルトランスフォーメーション「新たな顧客体験・従業員体験の創出」

の3つのステージを設定しています。

現在のIMUGは、3つのステップの中間地点に位置しており、会員企業の皆さまと一緒に、少しずつ歩みを進めている最中です。

最終的には真のデジタルトランスフォーメーションをすべての企業さまと共に実現することを目指しています。

2021~2023年の活動振り返り

2021年、コロナ禍からスタートしたIMUG。リアルでの交流が難しい中でも、会員企業の皆さまにヒアリングを行い、

・まだ知らないintra-martの使い方、製品の機能をもっと知りたい
・曖昧なDXについて一度きちんと学びたい

などの要望を受け、2023年は下記のような活動を行いました。

<2023年に行った活動とテーマ>

キックオフミーティングを始め、全国3カ所でミートアップ(気軽な発信と交流)を行ったほか、DX銘柄選定企業をお招きし、取り組みの実態を伺いました。

intra-mart製品の学び直しとしてハンズオン研修を行ったほか、BPMにまつわる事例や手法についての勉強会も行っています。

ビジネスイノベーションの領域では「若手社員のうちから鍛えるべき “ビジネス洞察力”」というテーマで話し合ったり「若手の会」と題したイベントも開催しています。

2023年は事例、相互交流の場、製品理解の活動が増え、リアルのイベントも10回開催。会員企業さまとの共同開催も3回行い、各地で会員企業の皆さまが自発的に発信をしていただける場を設けたことで、積極的に別の地区からも参加をしていただき、盛り上がりを見せていました。

会員企業さまの声

こうした活動を受け、会員企業の皆さまからは下記のような声をいただいています。

intra-mart製品の学び直しのイベントについて

・社内の事情もあり、半分独学でintra-martを触っていた。今回のイベントでは、自分の手を動かしながら学ぶ機会を得られ、ありがたかった。またIM-BloomMakerなど、これまで触れたことのないツールについても紹介してもらい、大変勉強になった。

・ハンズオン研修で新機能について知ることができた。実は、使用をやめようかと考えていたが、この研修を受けて引き続き使い続けることに決めた。

・普段使っていないツールの基本的な使い方を知ることができて、とても良かった。さらに、各機能の高度な使い方や具体的なユースケースに基づいたスキルを身につけられるプログラムがあれば、もっと嬉しい。

DX Summer Campについて

・DX銘柄、DX認定に選ばれた会社の取り組みについて、生の声を聞くことができ、非常に勉強になった。直接的な取り組みだけでなく、それぞれの会社の事業や周辺の取り組みについても知ることができ、貴重な機会となった。

他社による事例紹介について

・アンデルセンサービスに聞くintra-mart活用事例という共同企画では、導入の背景、導入概要、システム構成と実際の画面紹介を通じて、intra-martの使い方を詳しく見せてもらい、非常に参考になった。

・intra-mart導入の経緯や構築、運用での苦労点などを臨場感ある説明で知ることができ、有意義な機会となった。
・同じテーマに興味を持つ人たちが集まって話す場があったため、他の参加者に話しかけやすく、今後の交流にもつながった

全体活動について

・システムはシステム間のつなぎをするが、人のつながりは人しかできない。こういった機会は継続して実施してほしい

・社内プロジェクトのような感覚で参加した。イベントが活性化している様子を見ると、こちらも嬉しくなる

・開発者の方が製品に愛情を持って取り組んでいる様子から、製品に対する熱意を強く感じた

2024年の活動内容について

IMUGは、2024年も下記の活動を行っていきます。

・製品サービス分科会(intra-martの学び直し)
・業務プロセス改革分科会(プロセス改革と手法)
・ビジネスイノベーション分科会(イノベーション人材の研究)
・オープンイントラマート(ユーザー同士の交流・発信)
・部活動(関心テーマの研究深掘)

今年度から大きく2点の活動を強化、開始いたします。

1つ目は、IMUGを通じた、製品サービスの価値創出・改善活動を強化いたします。これまでも、ユーザーの皆さまから頂戴したご要望や課題に関するお声に基づいた、製品サービスの改善活動に取り組んで参りましたが、更に一歩踏み込んだ活動にしていきたいと考えています。

具体的には、毎シーズン毎の機能強化・リリースに向けた準備活動期間に、IMUGの主に製品サービス分科会を通じて、機能強化やリリースを予定しているテーマ、機能に関するディスカッションを行い、開発プロセスの中にIMUGの活動を完全に組み込むことといたしました。

より良い改善や価値創出に向けた取り組みに注力し、お客様からのご要望やご意見にスピーディに対応できればと思います。

2つ目として、ユーザー主体の取り組み「部活動」の最初の部として「BPM部」を発足させました。

BPM部は「同一プロダクト利用者同士で活用の深掘りをしたい」という要望を背景に発足したもので、IM-BPM for intra-mart Accel Platform を利用する会員企業さまの有効活用を目的としています。

株式会社日立ICTビジネスサービス 小松宏樹氏を部長に迎え、気軽な形で課題や知恵が出し合える場を目指します。そんなBPM部の今後の活動にもご期待ください。

今後のイベントスケジュール

<日時が決まっているもの>
・IMUG2024 Open intra-mart MeetUp@大阪(2024/6/21)
・IMUG2024 Open intra-mart MeetUp@札幌(2024/7/12)
・IMUG2024 製品サービス分科会 #1(2024/7/26)
・intra-mart LIVE2024 IMUG総会(2024/11/14)

<開催が未定のもの>
・若手の会(U30)
・[Open intra-mart] Meet Up@中部
・[製品サービス分科会] ハンズオン研修
・[業務プロセス改革分科会] ユーザー取組み事例紹介
・[業務プロセス改革分科会] 業界業種別交流会
・[ビジネスイノベーション分科会] 社会課題解決アイデアソン
・[ビジネスイノベーション分科会] ハート思考ワークショップ

IMUGは、皆さまのつながりを育て、ひらめきを生み出し、ワクワクを生むコミュニティとして、引き続き活動を続けていきます。

ご興味ある方はぜひお気軽に、事務局までお問い合わせください。

(IMUG事務局編集部)

--(IMUGに関するお問い合わせ)
・イントラマートユーザー会(IMUG)個別説明会
https://icotto.intra-mart.jp/imart/event/regist/8gcz9h9yfwcdzdx

--(関連情報)
・IMUG
https://www.intra-mart.jp/service/imug.html


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