NTTデータ イントラマートのユーザー会「IMUG」(intra-mart User Group)は、2021年の設立以来、着実に加入する企業を増やし、おかげさまで120社(2023年1月時点)を超えるまでになりました。IMUG事務局では、ユーザー同士の交流を通じてお互いの知見やノウハウを共有しあう「DXを学び合うコミュニティ」を目指し、分科会や各種イベントの企画・運営に奔走しています。今回は、IMUG事務局からメンバーの一人、三村真由さんのインタビューをお届けします。
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世界標準の業務記述法「BPMN」をハンズオンで学ぶNTTデータ イントラマートのユーザー会「IMUG」は12月7日、今年度の第2回「業務プロセス改革分科会」Day2を開催しました。11月25日のDay1では、公益社団法人企業情報化協会の横川省三氏(元日本BPM協会)を講師に招いてデジタル業務改革とBPM(Business Process Management)の基本を学びましたが、今回はその続編となるプログラムです。同じく横川氏の指導の下、世界標準の業務記述法である「BPMN
「Fun for All into the Future」というパーパスのもと、 世界中の人々に楽しさと感動を届け、未来に向かって笑顔と幸せを追求するバンダイナムコグループ。株式会社バンダイナムコビジネスアークはその一社として、グループに共通する各種管理業務のシェアードサービスを担っている。日本国内約30社のグループ会社にITサービスを提供し、その基盤を支えるシステムにintra-martを活用する。自身が束ねる部門から複数のメンバーがIMUGに参加する同社の情報システム部・
DXの本質的な取り組みに効くユーザー会「intra-mart LIVE 2022」で語られたIMUGの存在価値
NTTデータ イントラマートが11月17日、18日の2日間にわたって開催したプライベートイベント「intra-mart LIVE 2022」。過去最大の45セッションを用意し、初めてリアル会場とオンラインのハイブリッドで参加していただける環境を整えたこともあってか、おかげさまで大盛況のうちに幕を閉じました。
2日間のプログラムを締めくくったのは、発足から2年目を迎えたユーザー会「IMUG」のパネルディスカッションです。ユーザーコミュニティに参加することが自社のDXの取り組み
intra-mart User Group「IMUG」(あいまぐ)は、通常の3つの分科会(製品サービス分科会・業務プロセス改革分科会・ビジネスイノベーション分科会)とは趣の異なるイベント「Open intra-mart」を2022年10月14日(金)に開催しました。記念すべき第一回目のテーマは「ところでintra-martは自社ではどう使っているの?初公開!当社ではこう使っています」と題して、NTTデータ イントラマートが社内利用に自社製品をどのように活用しているかを紹介しま